「 2023年07月22日 」 の情報 

水泳・世界選手権（22日・福岡県総合プール） 男子高飛び込み決勝で、玉井陸斗（JSS宝塚）は1本目を終えた時点で、腰痛のために途中棄権した。

水泳世界選手権第9日（2023年7月22日 福岡） 飛び込みの今大会最後の種目となる男子高飛び込み決勝が行われ、腰痛を押して強行出場した前回銀メダルの玉井陸

腰痛が悪化し、２回目以降は棄権した。日本水泳連盟によると、決勝に出場したことで来年のパリ五輪代表入りは決まった＝２２日、福岡県立総合プール.

【飛び込み】１６歳・玉井陸斗 パリ五輪決定も…腰痛で途中棄権「申し訳ない」 ... 水泳の世界選手権９日目（２２日、福岡県立プール）、男子高飛び込み決勝が行

腰痛が悪化し、２回目以降は棄権した。日本水泳連盟によると、決勝に出場したことで来年のパリ五輪代表入りは決まった＝２２日、福岡県立総合プール 【時事

腰の痛みに耐えて１本目の演技をやり遂げ、上位１２人に与えられるパリ五輪への切符はつかみ取った。水泳の世界選手権第９日は２２日、福岡県総合プールなど

22年世界選手権銀メダルの玉井陸斗（16＝JSS宝塚）が、決勝1本目を終え、72・00点をマークした時点で腰痛のため棄権した。演技後はうつぶせになっている状態

飛込・玉井陸斗(16) 腰痛で途中棄権 12位でパリ五輪内定【水泳世界選手権】. TBS NEWS DIG · 玉井、パリ五輪代表に＝水球女子は１３位決定戦へ―世界水泳.

腰痛で途中棄権「申し訳ない」. 提供：東スポWeb. 水泳の世界選手権９日目（２２日、福岡県立プール）、男子高飛び込み決勝が行われ、前回大会銀メダルの

水泳 世界選手権 飛込競技最終日（22日、福岡県立プール）男子高飛込、2大会連続メダルのかかる玉井陸斗（16、JSS宝塚）は、大会直前に発症した腰痛の悪化